神道同志会・第一回神代文字セミナー

はじめに

「上古に文字なし」とは忌部の古後拾遺の言葉である。
では忌部さんが語る上古時代とは一体いつ頃であろうか。

その時代設定上古とはAD元年頃を示すのであろうか。

日本の古代はアメリカの歴史とは違って非常に古く、
その精神性はヒマラヤ山脈より高い神性宇宙精神性を持っている。

忌部さんも罪作りである。
その罪は上古に文字はなしと云っておきながら、
その時代設定が明確でないために、奈良・飛鳥朝以前に文字はない
と結論づけた文献学者の証拠品根拠説になっているからだ。

このような日本の優れた精神性に関わる重大事項は
人間よりも意識レベルが遥かに高い存在者で有られる
その分野担当の神々に聞けば、一遍で答えが出てしまうが、
それはストリップ的なものであり、
その体にどのような衣装を着せるのか。
これが日本歴史と自己人間を深く極めんとする
日本人に課せられたテーマではないのか。

仮に上古を紀元0年頃とするとその時代に
文字はなかったのであろうか。
殆どの歴史学者が認める
10代崇神天皇(紀元前97年~紀元前29年)朝には
文字がなかったのであろうか。
文字無き、言葉無き、記号無き王朝が果たして存在可能なのか。

言葉のみ、文字無き伝達手段が一つの王朝を支えきれるのか。
二千年前には文字無き精神性が劣る王朝(国会、政治家、官僚等)が
崇神朝時代なのか。僅か二千年前に日本には文字が無かったのか。
その時代は言葉、文字無き野蛮時代なのであろうか。

 そんなことはない。少し深く考えるなら、
自己の言葉として解るはずである。日本人ならば・・・・・・

学校教育開始後の日本文部省の刷り込みも甚だしいのではないかと
実感しているのは、私だけであろうか。

この追求が大きな課題(神代文字肯定論、否定論)と目的
(大成経は神代文字で書かれていたとの事。
しかし、その原本を誰も見ていない事は、古事記と同じである)である。
今100冊位の本から抜粋し、
A3資料として神代文字研究資料Ⅰと云うタイトルでつぎはぎ原稿が
170枚ほど出来ている。

後は製本と印刷のみである。
その内容は神代文字肯定・否定論研究者の本の抜粋である。
これは一つの叩き台である。
叩きながら、埃を出し74巻本大成経研究の為に活用できると考えている。
正にそれは日本民族の精神性の深さを言霊文字で証明する為でもある。

セミナー内容

1 天祖はプラズマEGそのもの。
その位置から生きとし生ける物すべてが設計される。
文字もそこから生み出されるのではないか。
正しくその文字は神代文字アヒル文字と云われる偽書?文字だ。
この文字変換ソフトは、
東京の電子メーカーにより2千本作られ
既に欧米に発注されたという(高橋良典著)その神代文字・波動文字が
生み出されるバックにプラズマ(天譲日天狭霧)の存在が
あるというのが私の直観推論である。

2 北極星、天皇大帝、虚空、虚空体(かみからだ)について

3 出口聖師が語る虚空界と天空の世界と人体に宿る地球外生命体ソマチッド。

4 言葉の発声 「ア イ ウ エ オ」 から「 ア オ ウ エ イ」へ。

5 アとオの言霊発声、いかにして言葉が発声されるのかについて追及。

6 五大虚空蔵菩薩の説明。虚空(アーカーシャー)
発声からア音で宇宙を開き自己のミタマを開くと云う
ア音についての洞察と理解。
ここにタカミムスビ・カミムスビの働きあり。

A3の資料を10枚配ったが、その資料の半分は残る。

           2014年11月17日