第2回大成経セミナーは、タカミムスビ伝の五分の一の内容の
五行運行の理法とその体相用の説明をした。
これで解ったことはタカミムスビの神の働きは
地軸を回転させるエネルギーを司る神様であり、
その回転によって東西南北の方位が定まりその運行から五行が生じるということが理解できた。
初めに木火土金水のエネルギーがあるのではなく
タカミムスビの神のエネルギーによって五行が
生み出されるということである。
だから五行思想の深層は日本から発し
中国へ行き中国から日本へ又帰るということが真実ではなかろうか。
最初に五行が生じるのではなくてその生じ方はあくまで結果であり結果となる。
さらにその五行思想の応用として各自の誕生日から
ミコトモチの神数を割出し、各自の天命と性格を読み取る。
殆ど的中した。それもそのはずである。
まず誕生の目的はそのミタマが地球を選び日本を選び両親を
選ぶことによって一つの設計図を描いて
五十音のア音とオ音の響きを持ってこの世に誕生する。
その目的は過去世の段階においてその魂としての人間が
過去世で出来なかったことを完成さすために、
あるいは完成に近づけるためにこの世に自己自らが発願して生まれてくることである。
だからこれが解ってくると自殺もいじめも天地運行の五行の主である
タカミムスビの神の光によってゼロとなるのである。
自殺いじめ等がばからしくなるという意識が目覚めるのである。
そのようにタカミムスビのエネルギーが人間の肉体と心と魂に
それぞれ働きかけてこの地球上で生かされているという実感と
さらにはなぜ親孝行することが大事であるのかということが魂のレベルより理解できるのだ。
要するに大成経は人間がいかにすれば自己のミタマを磨いてそのミタマが光を発し、
その光の程度において神界を形成し肉体死後自らが
そこに往生せしめることができる方法論が解かれているのである。
タカミムスビの神が五行運行を司る神様であることが大成経のみが
解かれていることで古事記、日本書紀その他私が知る限りの文献には一切出てこない。
ということは大成経を説き創造された人物は宇宙運行の理法・
神理の体得者であり、非常に高度な文明を持っていた人間であり
神に等しく言霊と数霊が使えた人間であったことが解る。
これが本日上之宮八坂神社のセミナーの結論である。
約2時間余りの講義が終わるとみんなのマナコが輝いていた。
出席者のなかには神様の写真即ち神霊の光、、
神霊の様々な円光から発する様々な光を撮られていた女性が数名おられた。
大成経は神がこの地に降臨される時は円光に乗って降臨されるという文章があるが、
神様の光の波長の色合いにより約9段階のヒエラルキを生起させる。