オシテ文献フトマニ128首の和歌学び
現今の日本の政治情勢について何か参考になる事があるかないか調べました。
数千年の昔にも現今政治に当てはまるような状況があったのでしょうか。
和歌1
「フチリトハ・タカラウツラノ・ヌクメトリ・ムクイクバラハ・タミモチルラジ」
池田訳
・国を治める事の要諦は、人々に恵みを分かち与えることにある。
特に前向きな先行投資を行っている人に対しては恵みを厚くすることが必要。
和歌2
「フオエテハ・タミオソコナウ・ヲサトミガ・ウソヤクスリモ・フエテタスラン」
・何事もすっきりとしないことには怪しむべきものが多い。
嘘は嘘を呼び効きが良くない薬は量を増す。
和歌3
「フノオレハ・アメノタタリノ・コホリフム・コトノハシメモ・フミヤオソレン」
・小さなきかっけで大騒動をもたらすことがある。
それは時の気運が崩壊に向けて大きく傾いている時である。
このような時は、小さなきっかけを起こさないに限る。
和歌4
「フノヨロハ・クニウムカミノ・ヲシオシテ・ワザモヨロコフ・モウケナリケリ」
・初代アマカミのクニトコタチが人々に生活の向上の方法を
教えたことによって建国が成立した。
即ち人々の喜ぶことこそ創造の基礎である。
和歌5
「ヲノオレハ・クモルカガミモアカラサマ・オレズハネスミ・ネコヤカムラン」
・鏡は善悪を判断するモノザネでもある。
鏡が曇ってしまったことが明瞭になるとそれまで信頼を
よせていた善良なる人々が朝廷に反逆することにもなる。
公は最も大切にすべきことである。
和歌6
「ヲノヰサノ・ミチスミヤカ二・ヰサムルハ・アクタノチカラ・ヰサハヤノカミ」
・朝廷の祭ごとの良しあしを見て諫め正してくれるのは、下々の人々の声である。
今の言葉でいうならば世論とでもなすべきか。
政治的意味合いをフトマニ和歌128首から挙げるならば、その歌は6首等ある。
数千年前も現今も人間界の人間がおさめる祭ごと(政治)は殆ど変わっていないのか。
政治の原理、祭ごとの原理は殆ど変わっていないことがよく分る。
その意味でもヲシテ文献は日本の主体的な宝物といえる。
日本文化の真相は、言霊に依り天界高天原神界の神々の弥栄の原理原則を
人間界に写真の如く映し出す事である。
これは日本民族の宝アオウエイ50音を普段の生活の中で
使っている日本人にしかできない事(世界平和)である。
即ち日本民族誕生と生存の目的ここにあり。
その為のスメラミコト(天皇)であり、且つ神音50音日本語である。
決して自己防衛の為の日本語活用ではない。
政治家は胸(心臓)に16紋菊バッジを今も付けている意味合いがここにある。
政府は天皇家(日本)の文化と元首天皇の言葉に学ぶべきであろう。
和歌1・4・5特に。
2018年3月17日