滝行in枚岡神社の場をお借りして源氏の滝のご案内をさせて頂きました。

理由は、滝行には拡散の滝と集中の滝の二つがあると言う事を、
枚岡神社の滝で学びました。
滝にも形式的に陰陽の滝があるとは気が付きませんでした。
二つにして一つの滝です。

大自然の中の滝行は殆どが拡散の滝です。
御嶽山3合目の清滝は拡散の滝、4合目の新滝はやや集中の滝でした。
若い頃は、ここで滝行をしました。
御嶽山は私の身魂に関係の深いお山なので、
何かしら親しみを感じさせられる事が多かった。

滝にもレベルがありますが、新滝に劣らないのが枚岡の滝です。
滝行は左脳・右脳を浄化しながら背骨(サクナダリ)の浄化に向かいます。
この点が川・小川・海の禊浄化行とは違います。
背骨は身体の心柱です。

ここを病んでおられる方は、懺悔とご先祖供養をすれば、
その病は消えるとは昔から日本に伝えられている真理格言伝承
ー日本文化の奥行きがいかに深いかを表す一つの道標でした。

17歳の時に29歳で兄が東京の病院で亡くなったのが
きっかけで私の背骨が変になり体重が65キロから43キロに落ち込み
一時は死に掛けましたが、運よく助けが入り助かりました。

何で17歳の私がこうなったのか。
その原因を追っかけて53年が立ちました。
人間生存目的の最大公約数的理由は、
「死に於いて滅びないもう一つの私自身を探す事にある」
「これが死せる者に対する生ける者の責任」と
明確に教えて頂いたのが仏教大学時代の恩師・春日井真也先生でした。

先生はインドに行かれると朝4時半頃からガンジス河の畔で
禅を組み念仏瞑想を繰り返された日本インド仏教学の西の権威でした。
東の権威は東大の中村元先生。

神道行法瀧禊行・物部神道禊鎮魂法はその最短の道。
それは日本の国を守られておられる大変な神々の導きがあるからだ。
その為の大いなる天皇スメラ尊と神社の存在の日本国。
これを青年の方々に若き時から知って頂きたい。
それは最近はやりの新興宗教の比ではない。

2017年9月22日